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農地の土地活用の注意点

農地の土地活用を考える場合、一般的な宅地の活用と違い、いくつかの注意点がありますのでご紹介します。まずひとつめは、宅地などへの転用が可能かどうかです。畑や田などでも、都市計画法で市街化区域に指定されていれば、届出をすれば、割と簡単に転用が認められます。しかし、市街化調整区域に指定されていると、転用すら不可能な場合があります。補助整備などが施され、耕作がしやすいように土地改良された田などは、農業振興地域として指定され、ほぼ転用ができませんので、注意が必要です。その指定がなければ、転用の許可があれば転用できますので、市役所の農業委員会などとの協議をして、許可をもらいましょう。また、農地を転用してしまうと、固定資産税が翌年度から約3倍程度に上がりますので注意が必要です。これは、田や畑などは、税金が安くなる特例がかかっている状態なのですが、転用してしまうと、この特例が自動的に外れてしまいますので、急に税金が上がるということになります。

農地の賢い土地活用方法

畑や田んぼなどの土地をお持ちの方で、その土地活用を検討されている方は多いかもしれません。その活用方法で最も簡単なものが、貸し畑ではないでしょうか。これは広い畑を1人で耕せる程度の区画に割り、複数人に貸し出すという方法がオーソドックスです。畑の賃料はそれほど高いものではありませんが、メリットとしては、畑の状態で貸し出しているので、農地税制が適用されるため、固定資産税が安いままで済みますのでお得です。次に手軽に活用できる方法は、資材置き場ではないでしょうか。田んぼや畑の場合は、道路と同じ程度の高さになるぐらいまで土でうめたて、車が侵入できる程度に固めると、それだけで資材置き場が完成します。資材置き場は、物がおけるといいだけなので、多少荒れ地であっても、地盤さえ固ければそのニーズに合致します。さらに、この資材置き場の荒れている部分をならし、アスファルト等で舗装すれば、駐車場としてすぐに利用できます。

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